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19.発表会は楽しい
多くの教室は、年に1回または2回ほど発表会を行っています。 人前で弾くことに慣れていない方はプレッシャーを感じるかもしれませんが、これが楽しみで続けている人もいます。 発表会のために練習することに疑問を感じたり、自分で楽しめればいいという考え方ももちろんあるのですが、発表会があると必然的に曲を仕上げなくてはならず、はげみになりますし、実際に上達します。 当然、レパートリーが増えることにもなります。また、発表会のあとの打ち上げを楽しみにしている方も多いことでしょう。多少のアルコールも手伝ってお互いの努力をたたえ合い、音楽談義、ギターや弦のウンチク、演奏家の批評なども飛び出して、「また練習しよう」という意欲がわいてきます。 ギターは完全な独奏ができる反面、ひとりで練習する孤独な面もありますので、こうした仲間との語らいは貴重なひとときとなります。 とくに初心者は、先輩の演奏を聴いたり、自分の演奏を批評してもらったり、上級者から練習の苦労話をしてもらうと、とてもはげみになると思います。また、同じレベルの人がいれば仲間意識も生まれます。   先生についていない方は発表会に参加できないかというと、そういうわけでもありません。どなたでも参加できるような発表会を開催している教室もあります。 なお、発表会を行うにはホールの使用料やプログラムの作成費用などがかかりますので、普通はある程度の負担が必要になります。
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