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8.セシリアとギター弦の相性
以前は4種類でしたが、現在の取り扱いは3種類のみとなりました。(ローS、ロー、ハード) 大きな特徴はありませんが、安定感があるので根強い人気があります。 最も張りの弱いセットがローS、ロー、ハードの順に張りが強くなります。順番が混乱しやすいので購入時は注意してください。
セシリア
特徴 楽器との相性 テンション
ローS CeciliaLowS クリア弦の高音は、張ったばかりはこもっているが、時間と共に明快な鳴り方となる。 テンションは、もっとも弱い。 国際的なレベルで通用する国産弦。 <良い場合> やわらかめだが、明晰さもある。どちらかと言えば控えめな鳴りかただが、太さや透明感もあり、奥が深い。   <悪い場合> やや鈍い。音がこもりがち。
ロー CeciliaLow プロアルテに並ぶ標準的な弦。 あまり楽器を選ばない。 バランス、精度ともよい。 安定するのに多少時間がかかる。 <良い場合> 高音はやわらかく、弱音が繊細に鳴る。ローテンションだが太さや透明感もあり、ひ弱な印象はない。 低音もしっかりしている。   <悪い場合> 低音にややクセがある。 音にツヤがない。
ハード CeciliaHard 強靭さが感じられるセット。 安定するのに多少時間がかかる。 どちらかと言えば、音質を楽しむ というよりは会場演奏向き。 <良い場合> 良く鳴る。 弱音でも明瞭に鳴る。   <悪い場合> 低音にややクセがある。 強靭な反面、粗さがあり、 繊細さに欠ける。

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