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「藤元高輝 アウラニューイヤーサロンコンサート 2014」~若きギタリストの魂~

2014年、今年最初のアウラサロンコンサート「藤元高輝 ニューイヤーサロンコンサート 2014」
満員御礼で大盛況の中、終了いたしました。
御来場頂きましたお客様にはこの場を借りて御礼申し上げます。

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幕開けは「マルボロの主題による変奏曲(F・ソル)」からの始まりでその音楽性とテクニックを遺憾なく発揮。
1曲目から会場の視線を釘付けにしました。
2曲目のJ・ロドリーゴ「祈りと踊り」では美しいハーモニクスと速いパッセージが正に祈りと踊りを感じさせました。
第1部ラストのA・ヒナステラの「ソナタ」では4部構成の難解な曲を見事に表現。

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休憩をはさんでの第2部1曲目はあまりにも有名なバッハの「BWV998」
誰もが知っているこの曲、観客の皆さんもため息の出る様な素晴らしい演奏でした。
2曲目の伊佐治直氏作曲の「熱帯伯爵、架空映画”熱帯伯爵”のテーマ」はその名の通り、
架空映画「熱帯伯爵」の劇中曲とエンディングテーマという構成。
南米の熱帯林を思わせる曲調と後半の独特のコード感を持ったメロディーが印象的でした。
そしてラストはF・タレガの「グラン・ホタ」
あらゆるテクニックが飛び出すこの曲でクラシックギターが持つ可能性を見事に引き出してくれました。

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アンコールにはE・プホールの「熊蜂」
相当な技術を必要とするこの曲もさらりと弾きこなしサロンコンサートは幕を閉じました。

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2011年東京国際ギターコンクール優勝を筆頭に数々のコンクールで優勝している藤元高輝氏。
その確かな技術に裏打ちされた表現で彼の音楽性は益々深まっている様に感じられました。

御来場頂きましたお客様もコンサート中は身を乗り出さんばかりの姿勢で藤元氏のギターを
食い入るように見つめていました。
間近で藤元氏のギターを感じて頂きご満足頂けた事と思います。

次回は3月に禰寝孝二郎氏のギター製作レクチャーを予定しております。
アウラ音楽院講師としても活躍中の谷川英勢氏を招いてのゲスト演奏も予定しております。

2014年もアウラは皆様にギターの魅力と音をお届けして参ります。
今年もギターショップアウラをご愛顧頂きます様、よろしくお願い申し上げます。

追記:また、当日ご来店頂いたPoran様ブログにて当日の様子を掲載して頂いておりました。

ご紹介させて頂きます。

http://blogs.yahoo.co.jp/asrocky/25810709.html


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