Granada ホセ・ビヒル

Granada     ホセ・ビヒル

ジョン・レイが編纂した‘The Granada School of Guitar-Makers’に掲載されているのを見てその名前を知った。狭く入り組んだグラナダの路地の奥に工房はある
(現在は、ジョンレイの隣で、元々トーマス・ホルト・アンダーセンの工房に移った)。
迷路のような道が続き、実際辿り着くのに非常に難渋した。
日曜だというのに工房を開けてくれ、快く迎えてくれた。写真で見た印象は、眼光鋭く、少し怖い印象だが、実際は穏やかで非常に優しい人柄の製作家だった。
アントニオ・マリンを頂点に花開いた現在のグラナダのギター文化・コミュニティー、製作家にとってこの上ない環境だと彼は言った。透明で分離の良い楽器を製作したいという熱意と、常に伝統に敬意を払う真摯な彼の姿勢は忘れられない。2016年9月 入荷予定。