アウラギターサロンの新着情報を10件表示しています。
詳細はタイトルをクリックしてアウラ音楽院サイトをご覧ください。
実際に手仕事にこだわりを持つギター製作家が推薦する、あると便利なちょっとした手道具と小物をご紹介するページです。 商品はオンラインショップでご購入頂ける様に、アウラオンラインショップへのリンクを貼ってありま […]
世界の代表的な糸巻きメーカーのご紹介ページをアップしました。 糸巻きの違いが音質にどの様に変化するかの益田正洋氏による比較動画も紹介しています。
中野 潤 [Antonio de Torres 1858 FE08 <La Guitarra Cumbre> モデル製作レポート]
2021.02.11中野 潤 [Antonio de Torres 1858 FE08 <La Guitarra Cumbre> モデル製作レポート] 2021年2月9日 「裏板の割れ […]
お問い合わせの多い糸巻きのメンテナンスと交換についての記事を新規掲載しました。 日頃のお手入れや注意点ほか、交換については益田正洋氏による動画も紹介しています。
栗山大輔 シンプリシオモデル80号(松・中南米ローズ)製作レポート更新情報
2020.12.191920年代に製作された左右非対称 響棒8本のシンプリシオを基に製作したこれまでの栗山の製作ラインナップにはない新しいモデルを2021年1月に入荷予定。 シンプリシオモデル製作レポートお楽しみください。(12月19日更新 […]
弦はどれを選んだらよいか? ロイヤルクラシックス: JGシルクカーボン
2020.12.09低音とのバランスをテーマに高音弦に新素材の高音弦に新開発のシルクカーボンを採用した ロイヤルクラシックスのJGシルクカーボンシリーズのご紹介が加わりました
今回のハウザーモデルは640mmの弦長、 短めの弦長でも低音が軽くならないように、高音はハウザーモデルらしいクリアーな音を意識して製作する過程を公開。 画像をクリックしてご覧ください。
中野 潤 [Antonio de Torres 1858 FE08 <La Guitarra Cumbre> モデル製作レポート]
2020.09.24<La Guitarra Cumbre>モデル製作レポート 1858年トーレス41歳、セビリアで工房を構えていた第1期時代を代表する作品で最も手間暇をかけて製作された<La Guitarra Cumbre >FE08。 […]
アウラの伝統工法を継承する製作家が、規範としモデルとしている歴史的名工の紹介ページです。 詳しいプロフィールは「受け継がれていく伝統」のページをご覧ください。
初心者が始めて手にする楽器としてお勧め出来る 老舗としての長年の経験とブルガリアの良材によって実現した高い コストパフォーマンス楽器 クレモナ再入荷しました。 このギターのご案内ついてはこちらをご覧ください。 […]