What’s New(アウラオンラインショップ)

ギターショップアウラの新着情報を10件表示しています。
詳細はタイトルをクリックしてオンラインショップサイトをご覧ください。

 

ホセ・ヤコピ 1976年製

2024.04.12

が入荷しました。1960~70年代の人気の高い時期の一本。特徴的な低音は太く耳に柔らかい感触があり、対して高音は1音1音に芯がしっかり通った、明確で強い表情を備えており、その対比とバランスによる音楽的な表現力は他にはない魅力を放っています

 

中出 敏彦 1971年製 No.1000A

2024.04.07

が入荷しました。当時のこのブランドの上位機種の一つで、しっかりした音圧で、倍音が豊かに響き、体感的に包まれるような明るい鳴りで、単音にはたっぷりとしたコクがあり、豊かに歌うところが魅力的。。スペインそのものとは言えないまでも、彼自身の経験から醸成したであろうスペイン的イメージに着地させており、それがこの楽器に充実したアイデンティティを付与しています。

 

中出 阪蔵 1959年製

2024.04.04

が入荷しました。単音和音の洗練度は決して高いとは言えないながら自然な力強さと素朴さがあり、これがなかなか魅力的。奏者の体感的にふくよかに鳴り、しっかりと歌い、音圧の高さも不足がありません。いかにもヴィンテージと呼ぶにふさわしい渋く古風な佇まいがまずは魅力の一本です

 

ホアン・ロペス・アギラルテ 2002年製 Flamenco Blanca

2024.04.03

が入荷しました。いかにもスペイン、グラナダスクールらしい繊細なセラック塗装。ジャリっとした硬めの音で、全体に高音寄りの音響バランスのためどっしりとした重心感はあまりないものの、その分シャープな感触が強く表出されます。

 

マヌエル・ベラスケス 1978年製

2024.04.02

が入荷しました。この時期のベラスケスはどちらかと言えばスペイン的な全体に重厚で、おおらかで、たっぷりとした響きを志向していましたが、本作においてはハウザー的音響設計のヴァリエーションともいえる響きが構築されています。 ボディが軽めで箱が隅々まで響き渡るような感覚と、ハウザー的な透徹した音響とがミックスされ、結果ベラスケスにしかない、不思議なロマンティシズムを湛えた一本に仕上がっています

 

ポール・フィッシャー 1995年製 アルト

2024.03.29

が入荷しました。通常サイズでのフラッグシップモデルとなるConcervatoire や Virtuosoのハイスペックな仕様をそのまま落とし込んだようなギターで、使用木材のグレード、デザインから細部の仕上げ、そして音響的な質とバランスにおいて極めて充実したアルトとなっています。透明感のある洗練された音色はいかにも高級感があり、また重心もしっかりした響きなので合奏用としてだけでなく単独での使用でも十分に楽しめます。

 

中山 修 2009年製 Bamboo Guitar

2024.03.29

が入荷しました。表面板は松、横裏板は孟宗竹を使用したモデル、音響はやはりとてもすっきりとしたもので、単音は硬めのきりっとした音像が低音から高音まで均質に行き渡っており、スペインギター的などっしりとした重心感覚とは異なりフラットな感覚。そこに竹材特有のドライな響きとラミレス的表情が不思議に合わさって、古楽器的とも南米的とも言える音色を作り上げており、これがなかなか個性的です。

 

アルカンヘル・フェルナンデス 2003年製

2024.03.26

が入荷しました。硬質な、強い粘りを持った発音で、倍音を抑えた音像は一つ一つが洗練されており、凛としてストイックな佇まい。旋律になると全く自然なしなやかさとうねりを生み出す、名工アルカンヘルの達意のクラシック、マドリッド派の純粋形態を21世紀の現在に具現化したような一本で、まさに逸品です。

 

パウリーノ・ベルナベ 1993年製

2024.03.22

が入荷しました。ベルナベらしい非常な音圧の高さを備え、全体に硬めな音ですが発音にはしなやかさがあり、しっかりとした引き締まった響き。ほぼ左右対称と言える構造からか、低音から高音までが同じフェーズで鳴り、自然に高音部が前景化してくる感覚があります。それゆえメロディラインが力強く響き、たっぷりと歌わせることができます。

 

ポール・フィッシャー コンセルヴァトワールモデル 1994年製

2024.03.16

が入荷しました。640㎜のショートスケール仕様、低音から高音までの全ての音が均質に、同じフェーズで響いているような整ったバランス感覚があり、どの音も互いに自然に繋がるような(ギターとしてはむしろ特異と言える)音響設計が試みられています。そしてそのフラットな音響の中で、一つ一つの音には表情の意外なまでの深さと多彩さがあり、また音楽的な身振り(スラ―、スタッカート、ヴィブラート、そして速い旋律等)における反応性も非常なものがあります。